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2005年12月30日

外国為替証拠金取引の実例01

外貨証拠金取引とは外貨貯金とは少し違うのですが、やり方によっては外貨貯金と同じように、しかも手数料が安く運用できるものです。

以下は外貨証拠金取引に興味のある方だけお読みくださいませ。長いですので。


証拠金取引と言うのは例えば私は70万円を11月に取引口座に入れたわけです。

そして、それを担保にして、400万程度のお金を管理運用したのです。

それが証拠金取引です。70万円を400万円として扱うので5.7倍。約6倍です。
これをレバレッジ6倍といいます。てこの原理で大きくするという意味です。
但し、担保70万円なので、損失額が莫大に増えて、いよいよ損失70万円に近いと判断した場合、強制決済されて、担保は取引会社の所有金になります。

外貨貯金と同じようにするにはレバレッジ1〜2倍にすると大丈夫です。リスクは外貨貯金とほぼ同じことになります。利益は外貨貯金の1〜2倍となるわけです。例えば、100万円持っている人は2万米ドルとか2万豪ドルまで売り買いすることです。損が出たときも持ちこたえることが出来る倍率です。

だって、考えて見ましょう。70万円持っていて、今ドルが、117円前後とします。強制決済されるのが55万円の損失を出した時として、取引会社と契約があるとします。

レバレッジ1倍で1万ドル買っているとして、ドルが55円下がったらおしまいです。でも、それって1ドル62円(笑)そんな時代はほぼありえないほど確率が低いですね。

レバレッジ2倍で2万ドル買っているとき、実際には200万円強のお金を動かしています。金額が大きいので50万円まで損失が出たら強制決済しますという契約だとします。(わりと一般的な数値です)117円から25円下がったらアウトです。これもめったにないでしょう。



ちなみに、今、取引会社のチャート(グラフのようなもの)を確認すると、この10年間でもっとも米ドルが安いのが100円くらい。高いのが148円くらいです。

その少し前、空前の円高で大騒ぎになり、多くの人が海外旅行に行った1995年春でさえ、1ドル80円ほどです。




手数料は外貨貯金の10分の1と思えばいいです。


さて、外貨貯金のように使う雰囲気はつかめたと思います。


私が実際に行った売買はそれよりはつっこんだ使い方です。簡略化して雰囲気をお見せします。ただし、上げ下げは外れることもあります。今回私は、上昇の流れを上手くつかめただけです。実際にはユーロやポンド、ニュージーランドドルも売り買いし、損も得もでました。(トータルでは得が出ましたが)

疑似体験をすることによって外貨の本などを読むときに理解しやすくなると思います。


400万円あると仮定して、ドルを購入したとすると、約4万ドル買えます。
それを1ドル118円の時に買ったとしましょう。

あ、今安いな、今の値段ですぐ買いたいな売りたいなと思ったとします。その時の値段で素直に注文を出し、確定したとします。そのことを、成り行き注文、(もしくはマーケット注文)をだし、約定(やくじょう)すると言います。

私はね、最初、(やくてい)かと思ってました。それでも駄目ではないみたいですが。



一日、1万ドル当たり120円程度の日米利子差額(米ドルのスワップと言います)があるので、それが4万ドルで一日500円くらい入ります。これをスワップが500円入るといいます。

例えば、その後10日後に119.50円まで上がったとするわけです。すると、米ドルの評価は1万ドルにつき、1円上がると1万円上がります。・・・ので1.5万円×4=6万円(一時的に)増えた計算です。

補足:米ドルをキャベツと思いましょう。キャベツ一個118円という値段のときに、12月に、これからお正月で野菜が高くなるから、今、みんなの分もまとめて買っとくわぁ〜と4万個のキャベツを買ったとします。

その後すごく値上がりしたけど、その時に皆が売ってぇというので、一個1.5円の儲けをもらって4万個を皆にわけてあげたら、手元に1.5円×4万個=6万円入るわけですね。


10日後に119.50円まで上がったという場面で、米ドルの伸びが順調なので、様子を見るとします。すると、さらに120円まで上がりました。
すると(その時に決済したとしたら)2万円×4=8万円のもうけです。

しかし、ここまで上がると、近々下がるかもしれないと思うわけです。これまで上昇してきた(皆が外貨を買いたいという気持ち)の勢いが衰えてきています。

為替のグラフ(チャートといいます)を見ても、それまでの上昇の流れが加速しすぎ、これからいつ減速するかわからないよ・・と思いました。

下がり始めてどんどんさがるとこわい気もします。そこで1ドル119.80円に少し下がった時点でその時点で買っていた4万米ドルを売却しようと指定したわけです。

金額のあたいを指定するので指値(さしね)といいます。このように利益が出ているときに決済する場合、利益確定の売り指値注文ともいいます。

逆に損が出ているとき、それ以上痛手を負わないように見切りをつけることを損切りと言います。

ところが、  外貨証拠金取引の実例02へつづく

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外国為替証拠金取引の実例01: デトックスで毒素排出健康効果!
2005年12月30日

外国為替証拠金取引の実例01

外貨証拠金取引とは外貨貯金とは少し違うのですが、やり方によっては外貨貯金と同じように、しかも手数料が安く運用できるものです。

以下は外貨証拠金取引に興味のある方だけお読みくださいませ。長いですので。


証拠金取引と言うのは例えば私は70万円を11月に取引口座に入れたわけです。

そして、それを担保にして、400万程度のお金を管理運用したのです。

それが証拠金取引です。70万円を400万円として扱うので5.7倍。約6倍です。
これをレバレッジ6倍といいます。てこの原理で大きくするという意味です。
但し、担保70万円なので、損失額が莫大に増えて、いよいよ損失70万円に近いと判断した場合、強制決済されて、担保は取引会社の所有金になります。

外貨貯金と同じようにするにはレバレッジ1〜2倍にすると大丈夫です。リスクは外貨貯金とほぼ同じことになります。利益は外貨貯金の1〜2倍となるわけです。例えば、100万円持っている人は2万米ドルとか2万豪ドルまで売り買いすることです。損が出たときも持ちこたえることが出来る倍率です。

だって、考えて見ましょう。70万円持っていて、今ドルが、117円前後とします。強制決済されるのが55万円の損失を出した時として、取引会社と契約があるとします。

レバレッジ1倍で1万ドル買っているとして、ドルが55円下がったらおしまいです。でも、それって1ドル62円(笑)そんな時代はほぼありえないほど確率が低いですね。

レバレッジ2倍で2万ドル買っているとき、実際には200万円強のお金を動かしています。金額が大きいので50万円まで損失が出たら強制決済しますという契約だとします。(わりと一般的な数値です)117円から25円下がったらアウトです。これもめったにないでしょう。



ちなみに、今、取引会社のチャート(グラフのようなもの)を確認すると、この10年間でもっとも米ドルが安いのが100円くらい。高いのが148円くらいです。

その少し前、空前の円高で大騒ぎになり、多くの人が海外旅行に行った1995年春でさえ、1ドル80円ほどです。




手数料は外貨貯金の10分の1と思えばいいです。


さて、外貨貯金のように使う雰囲気はつかめたと思います。


私が実際に行った売買はそれよりはつっこんだ使い方です。簡略化して雰囲気をお見せします。ただし、上げ下げは外れることもあります。今回私は、上昇の流れを上手くつかめただけです。実際にはユーロやポンド、ニュージーランドドルも売り買いし、損も得もでました。(トータルでは得が出ましたが)

疑似体験をすることによって外貨の本などを読むときに理解しやすくなると思います。


400万円あると仮定して、ドルを購入したとすると、約4万ドル買えます。
それを1ドル118円の時に買ったとしましょう。

あ、今安いな、今の値段ですぐ買いたいな売りたいなと思ったとします。その時の値段で素直に注文を出し、確定したとします。そのことを、成り行き注文、(もしくはマーケット注文)をだし、約定(やくじょう)すると言います。

私はね、最初、(やくてい)かと思ってました。それでも駄目ではないみたいですが。



一日、1万ドル当たり120円程度の日米利子差額(米ドルのスワップと言います)があるので、それが4万ドルで一日500円くらい入ります。これをスワップが500円入るといいます。

例えば、その後10日後に119.50円まで上がったとするわけです。すると、米ドルの評価は1万ドルにつき、1円上がると1万円上がります。・・・ので1.5万円×4=6万円(一時的に)増えた計算です。

補足:米ドルをキャベツと思いましょう。キャベツ一個118円という値段のときに、12月に、これからお正月で野菜が高くなるから、今、みんなの分もまとめて買っとくわぁ〜と4万個のキャベツを買ったとします。

その後すごく値上がりしたけど、その時に皆が売ってぇというので、一個1.5円の儲けをもらって4万個を皆にわけてあげたら、手元に1.5円×4万個=6万円入るわけですね。


10日後に119.50円まで上がったという場面で、米ドルの伸びが順調なので、様子を見るとします。すると、さらに120円まで上がりました。
すると(その時に決済したとしたら)2万円×4=8万円のもうけです。

しかし、ここまで上がると、近々下がるかもしれないと思うわけです。これまで上昇してきた(皆が外貨を買いたいという気持ち)の勢いが衰えてきています。

為替のグラフ(チャートといいます)を見ても、それまでの上昇の流れが加速しすぎ、これからいつ減速するかわからないよ・・と思いました。

下がり始めてどんどんさがるとこわい気もします。そこで1ドル119.80円に少し下がった時点でその時点で買っていた4万米ドルを売却しようと指定したわけです。

金額のあたいを指定するので指値(さしね)といいます。このように利益が出ているときに決済する場合、利益確定の売り指値注文ともいいます。

逆に損が出ているとき、それ以上痛手を負わないように見切りをつけることを損切りと言います。

ところが、  外貨証拠金取引の実例02へつづく

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