?
2006年01月07日

ゼラチンの効果はあるの?01

どっちの料理ショーで「中村堂ゼラチンパウダー」が紹介され、最高級のゼラチンパウダーとして、今、とても売れているそうです。それはいいのですが、ゼラチンが本当に良いのか?と疑問に思いましたので少し調べてみました。

単にたんぱく質として身体に吸収されるだけなのか?ゼラチンならではの良いことがあるのか?ゼラチンとはそもそも何なのか?先ずは

ゼラチンとはというところから考えてみました。

ゼラチンとは哺乳類の場合、皮膚、骨、腱に多く含まれます。私は牛すじが好きです。煮こごりが出来るのもゼラチンがかかわっています。骨付きの鶏や豚の耳や骨を煮ると出来ますよね。魚でもカレイ等が有名かな。ゼラチンはコラーゲンと深い関連があります。

コラーゲンは、そのままでは水に溶けませんが、長時間、水と加熱すると水に溶けるようになります。このように、熱変性して水溶性を持つようになったコラーゲンをゼラチンといいます。

コラーゲンを水分で煮る→ゼラチン 
ゼラチン=コラーゲン7割+水+その他のもの

ただ、一般に商品としていわれているコラーゲンというのはどうも調べてみるとゼラチンそのもの、もしくはゼラチンを低分子化したコラーゲンペプチドのことを指しているようです。

だからあまり明確な区別が無いと言うことでしょうね。実質は。

なんだかコラーゲンのほうが高級そうに思ってましたけど(笑)

ゼラチンの効果
ゼラチンの効果としては、皮膚の若返りや、肌の保湿性を高めるという美容効果が期待できます。高血圧の防止や骨粗鬆症の軽減、関節炎の治癒などにも効果があるといわれています。

ゼラチンを一週間取り続けた女性の肌の水分量が増加したということもあったということで美容効果に期待が寄せられているのがわかります。

中村堂ゼラチンパウダー

ゼラチン成分について
ゼラチンの栄養成分は結局のところ、ほとんどたんぱく質です。経口摂取、つまり食べる時、私が気になるところは、コラーゲンやゼラチンを摂って、それが普通の肉と変わりなく吸収されるなら意味がないというところです。

吸収について
吸収は腸からですね。たんぱく質は通常、アミノ酸という形に分解され、吸収されます。

コラーゲンペプチド(ここではゼラチンとほぼ同じと考えています)をマウスに食べさせ、調べたところ、摂取されたペプチドの95%が12時間以内に吸収されること、また吸収されたペプチドの分子量は500-15,000(アミノ酸の5-150倍の大きさ)であることがわかったそうです。

そのペプチドの行方、体内分布を調べたところ、皮膚、肝臓、腎臓、脾臓、筋肉、軟骨などいろいろですが、大きなペプチドは軟骨に多かったそうです。

どれだけ効果があるという決定は出来ないですが、どうも単に普通のたんぱく質を摂ったときの流れとは様子が違うようだということだけは確かなようです。

ネットのお店で見かけた説明↓
「中村堂 ゼラチンパウダーは、もともと不純物がすくない部分の豚の骨を7ヶ月もかけて、可能なかぎり不純物を取り除き、素材にやさしい アルカリ処理を施しました。 素材を痛めないので、コラーゲンに含まれるヒドロキシ プリン(コラーゲンの威力を強化)も酸性処理より多く、抽出可能です。  毎日のお食事、美容パックとして、ヘアパックとして、入浴剤としてお使いいただけます。 」

中村堂のゼラチンパウダー ここはあらかじめ税込み表示です。

ゼラチン、コラーゲンの類はとりあえず関節に役立つのかなという印象です。

次回、美容効果や安全性について考えて見ましょうか。興味あります?
まあ でも、大体はよさそうな感じですね。

長文お読みいただいてありがとうございました^^


アンチエイジングランキング
この記事へのコメント
おそるおそるコメントを書く
ニックネーム

(メールアドレス)

(ホームページアドレス)

コメント

この記事へのトラックバック

ゼラチンの効果はあるの?01: デトックスで毒素排出健康効果!
2006年01月07日

ゼラチンの効果はあるの?01

どっちの料理ショーで「中村堂ゼラチンパウダー」が紹介され、最高級のゼラチンパウダーとして、今、とても売れているそうです。それはいいのですが、ゼラチンが本当に良いのか?と疑問に思いましたので少し調べてみました。

単にたんぱく質として身体に吸収されるだけなのか?ゼラチンならではの良いことがあるのか?ゼラチンとはそもそも何なのか?先ずは

ゼラチンとはというところから考えてみました。

ゼラチンとは哺乳類の場合、皮膚、骨、腱に多く含まれます。私は牛すじが好きです。煮こごりが出来るのもゼラチンがかかわっています。骨付きの鶏や豚の耳や骨を煮ると出来ますよね。魚でもカレイ等が有名かな。ゼラチンはコラーゲンと深い関連があります。

コラーゲンは、そのままでは水に溶けませんが、長時間、水と加熱すると水に溶けるようになります。このように、熱変性して水溶性を持つようになったコラーゲンをゼラチンといいます。

コラーゲンを水分で煮る→ゼラチン 
ゼラチン=コラーゲン7割+水+その他のもの

ただ、一般に商品としていわれているコラーゲンというのはどうも調べてみるとゼラチンそのもの、もしくはゼラチンを低分子化したコラーゲンペプチドのことを指しているようです。

だからあまり明確な区別が無いと言うことでしょうね。実質は。

なんだかコラーゲンのほうが高級そうに思ってましたけど(笑)

ゼラチンの効果
ゼラチンの効果としては、皮膚の若返りや、肌の保湿性を高めるという美容効果が期待できます。高血圧の防止や骨粗鬆症の軽減、関節炎の治癒などにも効果があるといわれています。

ゼラチンを一週間取り続けた女性の肌の水分量が増加したということもあったということで美容効果に期待が寄せられているのがわかります。

中村堂ゼラチンパウダー

ゼラチン成分について
ゼラチンの栄養成分は結局のところ、ほとんどたんぱく質です。経口摂取、つまり食べる時、私が気になるところは、コラーゲンやゼラチンを摂って、それが普通の肉と変わりなく吸収されるなら意味がないというところです。

吸収について
吸収は腸からですね。たんぱく質は通常、アミノ酸という形に分解され、吸収されます。

コラーゲンペプチド(ここではゼラチンとほぼ同じと考えています)をマウスに食べさせ、調べたところ、摂取されたペプチドの95%が12時間以内に吸収されること、また吸収されたペプチドの分子量は500-15,000(アミノ酸の5-150倍の大きさ)であることがわかったそうです。

そのペプチドの行方、体内分布を調べたところ、皮膚、肝臓、腎臓、脾臓、筋肉、軟骨などいろいろですが、大きなペプチドは軟骨に多かったそうです。

どれだけ効果があるという決定は出来ないですが、どうも単に普通のたんぱく質を摂ったときの流れとは様子が違うようだということだけは確かなようです。

ネットのお店で見かけた説明↓
「中村堂 ゼラチンパウダーは、もともと不純物がすくない部分の豚の骨を7ヶ月もかけて、可能なかぎり不純物を取り除き、素材にやさしい アルカリ処理を施しました。 素材を痛めないので、コラーゲンに含まれるヒドロキシ プリン(コラーゲンの威力を強化)も酸性処理より多く、抽出可能です。  毎日のお食事、美容パックとして、ヘアパックとして、入浴剤としてお使いいただけます。 」

中村堂のゼラチンパウダー ここはあらかじめ税込み表示です。

ゼラチン、コラーゲンの類はとりあえず関節に役立つのかなという印象です。

次回、美容効果や安全性について考えて見ましょうか。興味あります?
まあ でも、大体はよさそうな感じですね。

長文お読みいただいてありがとうございました^^


アンチエイジングランキング
この記事へのコメント
おそるおそるコメントを書く
ニックネーム

(メールアドレス)

(ホームページアドレス)

コメント

この記事へのトラックバック